Keron:Final Fantasy XI鼻血タルタル伝:第1話「あこぎ帝國の存亡」

新鼻血タル伝

第1話あこぎ帝國の存亡05/10/08

Alian

「ワイの名は蟻城 庵之承(ありしろ あんのじょう)。」
「みんなワイのことを城承(ジョジョ)って呼ばずに・・・蟻庵(ありあん)って呼ぶんや。」
「ほ~むぺぇじだって持ってんで~!更新されんけどな!」
http://www.tim.hi-ho.ne.jp/keco-y/や!」
「ところで、ムラッチェカンパニーって知ってっか?」
「偽善事業が売りの・・・まぁ、ぶっちゃけ、めっちゃ恐ろしい企業や。」
「ワイが初めてムラッチェカンパニーと出逢った日の話でもしたろか?」

Alian

「そうやな、あれはまだワイがミッションランク4の時の話や・・・」

なんやここは?
Keron

「会長、Alianを連れてきました。」

か、会長?誰やコイツ!
Muracchi

「ぐふふ。」

Alian

「い、いきなりこんなとこに連れてきて、何なんや!」

Muracchi

「キミ、移籍もせずに未だにミッションランクが4らしいね?」
「ジラートが出て、プロマシアが出て、もう次のディスクも出るというのに。」

Alian

「そ、そんなんワイの自由やんか!」
「ワイは永遠のランク4なん・・・うぉ!!」

シュタッ
Alian

「!?」
「何やおまえらは!?どこからわいた!ワ、ワイをどうするつもりや!」

Mimo

「チミのランク4は、ムラッチェ会長の逆鱗に触れたのだよ。」

Pururun

「観念してランクを上げるでふよ。」

Alian

「って、そんなワケのわからん理由で上げれっかぁ!!!」
「親父にいいつけてやるかんな!」
「ワイの親父が誰だか知ったら腰抜かすで!」
「今更謝っても許してやんね~かんな!バーカバーカ!」スタタタ...

Keron

「あ、逃げた!」

クックック...
Muracchi

「想定の範囲内ですよ。さぁ、追いかけるのです!」

待てオラァ!
Alian

「捕まるか!バーカバーカ!」

Keron

「待て~!・・・ん?ここは!?」

ここは!?
Alian

「ふはは、ようこそワイの宮殿へ!」

Keron

「なぬ!」

じゃ~ん!
Alian

「どや!腰抜かしたんちゃうか~!」

ふはは!
Alian

「ワイが誰だか知ってビックリや!わっはっは!」
「そうや!ワイは闇世界を牛耳るあこぎ帝國の王の息子!アリアンや!」
「親父ぃ~お客やで~!!!」

ざま~みろ!
Alian

「お前等みんな親父にボッコボコにされるでぇ!!」

Pururun

「それは楽しみでふねぇ。」

でっふっふ
Mimo

「楽しみだねぇ。ニヤニヤ。」

んむ
Alian

「親父ぃ!!!」

よぅ!
闇の王

「息子ぉ!!!」

Alian

「聞いてくれ親父ぃ!こいつ等、ワイにランク上げろって言うんや!」

ぬぉぉぉ~
闇の王

「ぬぁんだとぉぉぉ?」
「お前の汚れ無き永遠のランク4を汚す奴はどいつだぁ!」

Alian

「そいつだ親父!足元にいる黄色い奴だ!」

貴様ぁぁぁ
闇の王

「我が息子にケチつけやがってぇぇぇ!」
「一刀両断にしてくれ・・・ぬぬぬ!?」
「なんだ、このドス黒い波動は・・・。」
「我が闇など足元にも及ばぬこれは・・・いったい・・・ぬぉ!!??」

!!!
闇の王

「黄色い頭からにじみ出る偽善パワー・・・」
「き、貴様・・・い、いや、貴方様はもしや・・・」

Mimo

「控え~ぃ!控えい控えい!頭がたか~い!」

Pururun

「こちらにおわすお方をどなたと心得るでふか!」

Keron

「偽善事業の大手、ムラッチェカンパニーの会長なるぞ!」
「控え~い!!!」

ふ・・・
闇の王

「ム、ムラッチェカンパニー会長様!!!」

Muracchi

「んむ、あこぎや、わかっていますね?」

闇の王

「ははぁ~m(__)m」

あれ?
Alian

「お、親父ぃ?ど、どうしちまったんだ?」

Muracchi

「ビッグあこぎ屋、お前は息子がランク4なのを知りながら放っておいた。」
「何か言い訳はありますか」

闇の王

「い、いえ、私めの教育が甘かったと・・・自負しておりますm(__)m」

Alian

「お、親父ぃ!」

Muracchi

「んむ。では今すぐAlianをランク6に。闇の王済の烙印も押してだ。」
「あこぎ帝國はムラッチェカンパニーグループの一員に。」
「ビッグあこぎ屋、あなたには引き続きこの城を管理してもらいます。」
「我がカンパニーを闇方面から支えてもらいますよ?」

闇の王

「ははぁ~m(__)m」

Alian

「な、なぜだ親父ぃ!なぜそんな奴の言いなりになるんだ!」

闇の王

「口を慎め息子よ!」

Alian

「!!!」
「親父が・・・泣いている・・・。」

ぐぉぉ
闇の王

「ひとつだけ覚えておくのだ、我が息子よ!」
「そのお方に逆らうことなど、してはならないのだと。」
「逆らうことなど・・・できんのだ。」

・・・
Alian

「親父はワイのランクを6に上げ、闇の王済の烙印を押した。」
「ついにノーマルFFXIクリアや!」
「それからワイは親父の頼みで、こいつ・・・」
「いや、このお方、Muracchiはんの側近に仲間入りや。」

闇の王

「学んで来い。この世界の闇を・・・」

Alian

「親父はワイにそう言い、Muracchiはんにワイを預けた。」
「そして、ワイはじょじょに・・・」
「親父の恐れたムラッチェカンパニーの・・・いや・・・」
「会長の恐ろしさを学んでいったんや。」

Alian

「とりあえず、ワイの話はココまでや。」
「続きはまたいつかな~。」

第1話

- 完 -



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