「ワイの名は蟻城 庵之承(ありしろ あんのじょう)。」
「みんなワイのことを城承(ジョジョ)って呼ばずに・・・蟻庵(ありあん)って呼ぶんや。」
「ほ~むぺぇじだって持ってんで~!更新されんけどな!」
「http://www.tim.hi-ho.ne.jp/keco-y/や!」
「ところで、ムラッチェカンパニーって知ってっか?」
「偽善事業が売りの・・・まぁ、ぶっちゃけ、めっちゃ恐ろしい企業や。」
「ワイが初めてムラッチェカンパニーと出逢った日の話でもしたろか?」
「そうやな、あれはまだワイがミッションランク4の時の話や・・・」

「会長、Alianを連れてきました。」

「ぐふふ。」
「い、いきなりこんなとこに連れてきて、何なんや!」
「キミ、移籍もせずに未だにミッションランクが4らしいね?」
「ジラートが出て、プロマシアが出て、もう次のディスクも出るというのに。」
「そ、そんなんワイの自由やんか!」
「ワイは永遠のランク4なん・・・うぉ!!」

「!?」
「何やおまえらは!?どこからわいた!ワ、ワイをどうするつもりや!」
「チミのランク4は、ムラッチェ会長の逆鱗に触れたのだよ。」
「観念してランクを上げるでふよ。」
「って、そんなワケのわからん理由で上げれっかぁ!!!」
「親父にいいつけてやるかんな!」
「ワイの親父が誰だか知ったら腰抜かすで!」
「今更謝っても許してやんね~かんな!バーカバーカ!」スタタタ...
「あ、逃げた!」

「想定の範囲内ですよ。さぁ、追いかけるのです!」

「捕まるか!バーカバーカ!」
「待て~!・・・ん?ここは!?」

「ふはは、ようこそワイの宮殿へ!」
「なぬ!」

「どや!腰抜かしたんちゃうか~!」

「ワイが誰だか知ってビックリや!わっはっは!」
「そうや!ワイは闇世界を牛耳るあこぎ帝國の王の息子!アリアンや!」
「親父ぃ~お客やで~!!!」

「お前等みんな親父にボッコボコにされるでぇ!!」
「それは楽しみでふねぇ。」

「楽しみだねぇ。ニヤニヤ。」

「親父ぃ!!!」

「息子ぉ!!!」
「聞いてくれ親父ぃ!こいつ等、ワイにランク上げろって言うんや!」

「ぬぁんだとぉぉぉ?」
「お前の汚れ無き永遠のランク4を汚す奴はどいつだぁ!」
「そいつだ親父!足元にいる黄色い奴だ!」

「我が息子にケチつけやがってぇぇぇ!」
「一刀両断にしてくれ・・・ぬぬぬ!?」
「なんだ、このドス黒い波動は・・・。」
「我が闇など足元にも及ばぬこれは・・・いったい・・・ぬぉ!!??」

「黄色い頭からにじみ出る偽善パワー・・・」
「き、貴様・・・い、いや、貴方様はもしや・・・」
「控え~ぃ!控えい控えい!頭がたか~い!」
「こちらにおわすお方をどなたと心得るでふか!」
「偽善事業の大手、ムラッチェカンパニーの会長なるぞ!」
「控え~い!!!」

「ム、ムラッチェカンパニー会長様!!!」
「んむ、あこぎや、わかっていますね?」
「ははぁ~m(__)m」

「お、親父ぃ?ど、どうしちまったんだ?」
「ビッグあこぎ屋、お前は息子がランク4なのを知りながら放っておいた。」
「何か言い訳はありますか」
「い、いえ、私めの教育が甘かったと・・・自負しておりますm(__)m」
「お、親父ぃ!」
「んむ。では今すぐAlianをランク6に。闇の王済の烙印も押してだ。」
「あこぎ帝國はムラッチェカンパニーグループの一員に。」
「ビッグあこぎ屋、あなたには引き続きこの城を管理してもらいます。」
「我がカンパニーを闇方面から支えてもらいますよ?」
「ははぁ~m(__)m」
「な、なぜだ親父ぃ!なぜそんな奴の言いなりになるんだ!」
「口を慎め息子よ!」
「!!!」
「親父が・・・泣いている・・・。」

「ひとつだけ覚えておくのだ、我が息子よ!」
「そのお方に逆らうことなど、してはならないのだと。」
「逆らうことなど・・・できんのだ。」

「親父はワイのランクを6に上げ、闇の王済の烙印を押した。」
「ついにノーマルFFXIクリアや!」
「それからワイは親父の頼みで、こいつ・・・」
「いや、このお方、Muracchiはんの側近に仲間入りや。」
「学んで来い。この世界の闇を・・・」
「親父はワイにそう言い、Muracchiはんにワイを預けた。」
「そして、ワイはじょじょに・・・」
「親父の恐れたムラッチェカンパニーの・・・いや・・・」
「会長の恐ろしさを学んでいったんや。」
「とりあえず、ワイの話はココまでや。」
「続きはまたいつかな~。」
- 完 -