Keron:Final Fantasy XI鼻血タルタル伝:第2話「薄口タル復活」

新鼻血タル伝

第2話薄口タル復活05/10/10

亜無呂

「私の名は亜無呂(アムロ)。世界を旅する占い師です。」
「私の相性占いは100%的中で評判なのです。」
「私には見えるのです。人の心が。故に人は私をニュータイプと呼ぶのです。」
「先日、私はいつものようにウィンダスの片隅で店を広げていました。」
「その目の前にタルタル達が集まってきました。」
「仲良しの集まりのようで微笑ましく見えました。」
「でも、よく話を聞いていると、何やら雰囲気が・・・黒かったのです。」

じゃじゃ~ん!
Keron

「てんちを!その頭に乗っかっているものはまさか!!!」

Muracchi

「む!」

えっへん!
Pururun

「王冠でふぅ~!すごいでふぅ~!」

Mimo

「ふぉふぉふぉ。どう?似合う?似合い杉?いやん(#▽ヾ)」

Muracchi

「ほほぉ~。」

ぎく!
Mimo心の声

「(ムラッチェ会長がちょっと不機嫌な悪寒(゜Д゜)!」
「(まさか、会長に無い物を持ってるから妬まれて・・・(・ω・ゞ)」

Muracchi

「そんなことは無いですよ?(・ε・)」

Mimo心の声

「あひゃ!((゚Д゚。))」

Pururun

「会長は相手の心を読めるでふよ☆」

Muracchi

「むふふ。」

亜無呂

「!!!」
「この者も相手の心が見えるのか!」
「はぅ!!!」

ピキ~ン!
亜無呂

「そうだ、その時、私には見えてしまったのだ。」
「王冠のタルの心の中に直接話しかける会長・・・私には見えるのだ。」
「その意思疎通電波の恐ろしい内容も・・・ピキ~ン。」

Mimoさん・・・
Muracchi電波

「Mimoさん・・・。」
「覚えていますか?僕達が出逢った頃のMimoさんを・・・。」

Mimo電波

「え・・・(´∀`;」

Muracchi電波

「Mimoさん・・・。」
「あの頃からKeronサイトを見ている人ならわかるハズです。」
「そう!Mimoさんは薄口味が売りだった。」
「それが・・・この僕より目立とうだなんて・・・」
「薄口醤油の精神、忘れていませんか?」
「命は大切にしたほうがいいですよ?ぐふふ。」

はぅぁ!!!
Muracchi

「それでは皆さん、お仕事に向かいましょうか^▽^)」

Σ((゚皿゚;)
Mimo心の声

「(おいどん・・・きっと消される・・・*´Д`゚)」

亜無呂

「その恐ろしい一部始終を見てしまった私は・・・」
「彼に助け舟を出した。」
「見えたのだ・・・唯一、命を守れるその術が・・・。」

ザザザザ
亜無呂

「コロロカの奥地・・・そこに温泉が流れ出る滝がある。」

ザザザ...
亜無呂

「そこで身を清めなさい。濃口味を流しなさい。」

ぶくぶく
Mimo

「おいどん・・・涙が止まらないとです・・・(´△⊂)」

ザザザ~
Keron

「あらら・・・あれじゃぁ涙の塩分がよけい染みて塩辛味になっちゃうよ。」

Miracchi

「ぐふふ、これでいいんですよ。」

知っていますか?
Miracchi

「知っていますか?薄口醤油と濃口醤油・・・。」
「薄口の方が塩分が濃いことを。」

Keron

「へぇ~。」

Miracchi

「1へぇだけですか・・・まぁいいでしょう。」
「薄口のもうひとつの姿、それは色も香りも薄いのです。」
「素材そのものを生かせる醤油こそ薄口なのだそうですよ。」

Keron

「ということは・・・まさか!」

Miracchi

「ぐふふ。そのまさかですよ?」

Keron

「さすがだ・・・これでてんちをのエロを極限まで高めることができる!」

Miracchi

「ぐふふ。我がカンパニーはエロ世界からも進出しますよ?」
「僕は硬派だから、表舞台には立ちませんけどね。」

そう・・・
亜無呂

「私はあの時、会長の心の中を見てしまった・・・。」
「彼の心の中は、すでにこの全世界を手中に掴んでいたのだ。」
「世界のリージョンが全て、ムラッチェカンパニーに・・・。」
「それだけは避けなくてはならない。避けなくては・・・。」
「私はこの日から、反ムラッチェカンパニーの活動を始めることになる。」
「この世界を守る為に!!!」

亜無呂

「亜無呂、逝きまーす!」

第2話

- 完 -



Keron:Final Fantasy XI鼻血タルタル伝

Final Fantasy XI:鼻血タルタルKeron伝

当ホームページに記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の登録商標、もしくは商標です。

Copyright (C) 2002-2006 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.