「私の名は亜無呂(アムロ)。世界を旅する占い師です。」
「私の相性占いは100%的中で評判なのです。」
「私には見えるのです。人の心が。故に人は私をニュータイプと呼ぶのです。」
「先日、私はいつものようにウィンダスの片隅で店を広げていました。」
「その目の前にタルタル達が集まってきました。」
「仲良しの集まりのようで微笑ましく見えました。」
「でも、よく話を聞いていると、何やら雰囲気が・・・黒かったのです。」

「てんちを!その頭に乗っかっているものはまさか!!!」
「む!」

「王冠でふぅ~!すごいでふぅ~!」
「ふぉふぉふぉ。どう?似合う?似合い杉?いやん(#▽ヾ)」
「ほほぉ~。」

「(ムラッチェ会長がちょっと不機嫌な悪寒(゜Д゜)!」
「(まさか、会長に無い物を持ってるから妬まれて・・・(・ω・ゞ)」
「そんなことは無いですよ?(・ε・)」
「あひゃ!((゚Д゚。))」
「会長は相手の心を読めるでふよ☆」
「むふふ。」
「!!!」
「この者も相手の心が見えるのか!」
「はぅ!!!」

「そうだ、その時、私には見えてしまったのだ。」
「王冠のタルの心の中に直接話しかける会長・・・私には見えるのだ。」
「その意思疎通電波の恐ろしい内容も・・・ピキ~ン。」

「Mimoさん・・・。」
「覚えていますか?僕達が出逢った頃のMimoさんを・・・。」
「え・・・(´∀`;」
「Mimoさん・・・。」
「あの頃からKeronサイトを見ている人ならわかるハズです。」
「そう!Mimoさんは薄口味が売りだった。」
「それが・・・この僕より目立とうだなんて・・・」
「薄口醤油の精神、忘れていませんか?」
「命は大切にしたほうがいいですよ?ぐふふ。」

「それでは皆さん、お仕事に向かいましょうか^▽^)」

「(おいどん・・・きっと消される・・・*´Д`゚)」
「その恐ろしい一部始終を見てしまった私は・・・」
「彼に助け舟を出した。」
「見えたのだ・・・唯一、命を守れるその術が・・・。」

「コロロカの奥地・・・そこに温泉が流れ出る滝がある。」

「そこで身を清めなさい。濃口味を流しなさい。」

「おいどん・・・涙が止まらないとです・・・(´△⊂)」

「あらら・・・あれじゃぁ涙の塩分がよけい染みて塩辛味になっちゃうよ。」
「ぐふふ、これでいいんですよ。」

「知っていますか?薄口醤油と濃口醤油・・・。」
「薄口の方が塩分が濃いことを。」
「へぇ~。」
「1へぇだけですか・・・まぁいいでしょう。」
「薄口のもうひとつの姿、それは色も香りも薄いのです。」
「素材そのものを生かせる醤油こそ薄口なのだそうですよ。」
「ということは・・・まさか!」
「ぐふふ。そのまさかですよ?」
「さすがだ・・・これでてんちをのエロを極限まで高めることができる!」
「ぐふふ。我がカンパニーはエロ世界からも進出しますよ?」
「僕は硬派だから、表舞台には立ちませんけどね。」

「私はあの時、会長の心の中を見てしまった・・・。」
「彼の心の中は、すでにこの全世界を手中に掴んでいたのだ。」
「世界のリージョンが全て、ムラッチェカンパニーに・・・。」
「それだけは避けなくてはならない。避けなくては・・・。」
「私はこの日から、反ムラッチェカンパニーの活動を始めることになる。」
「この世界を守る為に!!!」
「亜無呂、逝きまーす!」
- 完 -