「ぷっはぁ~。チキンラーメンうま!」
「お前等も食ってっか~?めっちゃうまいで~!」
「さて、腹もふくれたし、あの事件の続きでも話したろうか。」
「ジュノ港競売生き埋め事件・・・まぁ、当時は事故とみられてたがな。」
「ジュノ事故調査委員会が動き出したんや。」
「しかし、そこは組織の力。メンバーの不祥事は隠さねばな。」
「タルダンサーズの力でなんとか切り抜けたんや。」
「そして当の寝落ちタルはほとぼりがさめるまで自宅謹慎。」
「目立つ行為は慎まねばあかんかったのに・・・あれは悲劇やったな。」

「にゃ!釣りしてるにゃ!魚くれにゃ!」
「(うは!変な猫にまとわりつかれた。しかとしよ。)」

「お!釣れた!」
「にゃ!釣れたにゃ!魚くれにゃ!」
「(うは!なにこの猫。しかとしよ。)」
「・・・。」
「魚くれにゃ!」
「(無視無視。)」
「・・・。」
「お~いお茶にゃ!」
「(聞こえない聞こえない。)」
「・・・。」
「にゃ!このタル知ってるにゃ!」
「寝落ちで有名なタルにゃ!さては今も寝てるにゃ!」
「にゃ・・寝たまま釣り・・・寝釣りだにゃ!!!」
「うはwちがwwwって、おい!もういねぇ~~~w」
「このバカ猫の誤解が大きな波紋を呼ぶことに・・・。」
「昔の釣りは今と違って裏技が通じた。」
「そう、禁断の寝釣りや!」
「その行為はGM通報に値するんや・・・。」

「にゃにゃにゃ。さっき寝釣りを見たにゃ。」
「えぇぇ~!その人最低ですわ!」
「頭にFolzって書いてあったにゃ。」
「!!!」
「その人うちのおじぃ様のお知り合いですわよ?」
「じゃ、そのじじぃに通報だにゃ!」
「むらっちおじぃ様をじじぃ呼ばわりしないの!」
「まだ若いと本人が言ってますわよ!」
「(む、むらっちですって!?)」
「(その名を口にすることさえ恐れられている闇の帝王の!?)」
「(大変、Folzに知らせなきゃ!)」

「ま、こんな調子であらん噂は広がっていったんや。」
「一難去ってまた一難、タルダンサーズまたもや窮地に。」
「そう何度もメンバーの不祥事を隠せる程、黒社会の力も無いしな。」
「まぁ、ラッキーだったのはうちの会長がいたことやな。」
「僕は、ほがらかなタルタルの集団の一員です!善なるタルです!」
「って裏の顔をカモフラージュする場を失うわけに・・・。」
「おっと失言。今のは無しや( ゚Д゚)y-~~」
「む、そろそろチキンラーメンが消化されてきたな・・・。」
「ト、トイレトイレ・・・。」
「ち、ちと待っといてや!ク●してくるわ!!」
「続きはその後や!ぴゅ~~ん☆」
に続く